FXと外為と第三国通貨牙の玉璽 パーツ単体の事ではなくブレーキングや着地で生まれる慣性エネルギーを回収して再放出するシステムを指す。回転しているホイールを急停止させる時に生まれる制動エネルギーを全て吸収し、回転エネルギーへと変換して再び外に放出する事で衝撃波をつくる。その力は強力だが、筋肉に凄まじい負担を与えるので連続して使い続けるのは難しく、複雑な機構をホイール内に組み込んでいる為、「飛ぶ」という機能を著しく犠牲にしている。血痕の道(ブラッディ・ロード)のキレがあって初めて“牙”を作り出す事が出来る。“牙”は一定時間空気中に留めておくことができ、それを利用してアキラは「檻」を作り出した。密室内においてその力をより有効に発揮することができる。“” 炎の玉璽 高速回転しているホイールから出る熱で蜃気楼や上昇気流を作り出す。ライダーの実力によっては凄まじい炎を生み出すことが可能となる。炎の道(フレイム・ロード)の素質がないと“炎”は発生しない。 雷の玉璽 ホイール内に内蔵された発電機により、運動エネルギーを電気に変換(慣性回収)。それにより発生した電流を張り巡らせたワイヤーに流し、それによって相手を感電させる。ワイヤーは町一つを覆えるほど広げる事が出来る。また生み出される特殊な電磁波は脳に作用し幻覚を見せたり、フレミングの法則により金属を強力な電磁石にする事によって金属類を引き寄せるなどの効果を持つ。鵺は全身に38個のホイールがあるスーツを着用しており、全てが玉璽と連動し、その有効範囲を数kmまで広げている。また、無限の空使用後は使用者が磁性を帯びてしまい携帯電話などの電子機器を使えなくなる。 轟の玉璽 ヨシツネが所有。ラム・ジェット理論という原理を応用させたもので、前方からの風を圧縮、後方に噴射させる事で推進力を生む。押しよせる風が強ければ強いほど、更に加速していく。それが、己への風が強ければ強いほど、その風を自らの力に変えて猛り狂う風車のようにも思えるため、“風車の力”や“風車の理”と呼ばれる。風の流れを吸収するため、「翼の道」や「血痕の道」の天敵といえる。但し、発動には玉璽自体が高速運動をしていないといけないためヨシツネの様な凄まじい脚力が必要である。 棘の玉璽 後輪が荊のような鞭に変形するワンウィール式の玉璽。核の名前は「ソネット」。鞭の部分は超電導リニア振動によって触れる物を一瞬で“弾く”。それは空気と言えど例外ではない。体をしなやかな鞭のように捻りあげ、更に回転を加速させていく事で、玉璽の突起が音の壁を破り無数の衝撃波を生み出す。玉璽の突起全てから発せられる“蕀”と呼ばれるこの衝撃波は“牙”の威力には劣るものの、その名の通り相手の体に少しずつダメージを蓄積させていく。ただ、“荊棘の道”は耐久力が無いので長時間の連続使用は難しく、それ以上は体が持たない。この蕀は両足を揃えた状態でも放つ事が可能。蕀を全身に纏い更に回転を加える事で、荊の道の無限の空(インフィニティ・アトモスフィア)、「無限の荊鎖(インフィニティ・チェーン) ターコイズ・ソニア」を発動する。これは、玉璽の荊部分を円のように回転させる事で、蕀を鎖のように繋げて攻撃するものである。限界を超えた「風」との戦いで遂に玉璽は壊れてしまった。「牙の玉璽」と同じ様に、荊棘の道の特徴であるA・Tを土台とした広い加速領域と、全身を鞭にした凄まじいスピードの蹴り、さらには荊の玉璽の超電導鞭の空気振動減退効果という複数の要因があって初めて“蕀”を作り出す事が出来る。実は8人の王が用いる玉璽の中では唯一「擬似玉璽」である。イッキとのバトルで大破し、現在はキリクが新たに設計した図面を元にカノンが新しいものを製作中。 契の玉璽 他の玉璽と異なりA・Tに搭載されていない。十字架型の形状をしていて、発動時にはコンピューター基盤ような計8個のパーツに分かれてそれぞれが十字架に付属した状態で「契の王」の周囲に展開、お互いを複数の弦で結び合わせる。周囲に展開した玉璽の弦を中心の「契の王」が持ち、十字架の外側に居る複数の調律者が調律用ヘッドフォンを装着することで発動条件が揃う。 「契の玉璽」は、「契の王」が持つ、天才的な「感覚(概念)」と呼ばれる特別な世界観を解析・増幅し、それを「音」によって他のメカニック(=調律者)に伝える能力を持つ。この「音」は「鳥の鳴き声」に例えられる物で、一見ただの歌でしかないが、キリク曰く「裏の周波数」で膨大な量の「概念」をやり取りし、他の調律者たちに「契の王」が持つ「概念」を共有させることで超高度な調律を行わせることが可能となる。 石の玉璽 外見は革靴。踵に後輪が収納されていて、玉璽の中では珍しく前輪が玉璽の核(コア)になっている。前輪の核(コア)は足の甲の部分にセットされており、地面を砕いて攻撃する際には両サイドに動く。さらには、水晶振動周波(クリスタル・クオーツ)の原理を応用した「振動波」を放ち、敵の体を石になったかのごとく完全に硬直させる。元々はキリク専用に作られた玉璽であったが、宙に奪われた。尚、キリクが使用していた時は後輪部分にセットされていた。 角の玉璽 別名「鉈蟲(ハツチエナム)」。つま先にある何個ものドクロ型の吸排気口一個一個から空気を取り込んで圧縮し、放出する事で真空の砲弾を作り出す。放出した砲弾は弾丸にして敵にぶつける、或いは扁平に飛ばす事で刃の様にして物を切断する事が出来る。次世代型玉璽。ちなみに「牙の玉璽」とは微妙に違い「技」を撃つ前に走る事を要せず、高速回転させたホイールを目にも止まらぬ速さの連続蹴りで、急停止、急加速を繰り返す事により生まれる制動エネルギーを動力に「技」を放つ。「擬似玉璽」。 水の玉璽 外為 王蟲が所有。前輪に小ホイールが縦に二個、後輪に極端に大きいホイールが一個(三つともオフロードタイヤのような形状をしている)の、三輪式の玉璽。 水面でホイールを高速回転させ、高速で振動させることで強度を高めた水の中に、周囲の空気を高密度で閉じ込め、水泡を作る。一斉に破裂した際の凄まじい振動は体の表面には影響を与えないが、体内の水分に伝わる為、身体の内面(内臓や脳、筋肉など)にダメージを与える。それは、たとえ成人男性といえど耐えられるものではない。水泡は後方にしか作り出せないのでフロントが弱点になる。 発生させた泡を自身の周りに集め自爆する技があるが、一度発動すると自分では止められないため、自爆をしようとした際に後輪が壊れた。その後、修復され、白いA・Tに搭載された模様。「擬似玉璽」。 [編集] A・Tチーム [編集] 特AクラスFX 眠りの森(スリーピング・フォレスト) 総長は野山野林檎。(実質上の総長はキリク) [編集] Aクラス 創世神(ジェネシス) 総長はシムカ。(実質上の総長は武内空) ブラック・クロウ ジェネシス傘下。鵺がリーダーを務める子どもばかりのチーム。メンバーは全員第二世代の重力子(グラビティ・チルドレン) エンド&スタート(ループ) ニケ(武内宙)がリーダーを務めるチーム。 三峰将(トライデント) ヨシツネがリーダーを務める3人だけのチーム。西日本全域をシメる。 撃鉄(アイアンハンマー) ジェネシス直属の近衛兵的立場。 グループ・ボルケーノ スピット・ファイア(現在は黒炎)がリーダーを務める炎系の連合チーム。ジェネシス傘下だったがスピット・ファイアの一件があったためジェネシスを離脱。 スピットファイア FX 取引 リーダーはスピット・ファイア。 コカ・ファイア リーダーはコーク・イン・マジシャン 黒炎。 九尾の狐 リーダーはホワイトロード白面。 金鉄ブルズ T・ゴンゾーがリーダーを務めるチーム。咢一人に敗北した。 クレイジー・マスク 狂面 梶正剛がリーダーを務めるチーム。 ロコ-デキ 結成10年、82戦56勝のベテランチーム。枢がいる小烏丸とAクラスパーツ・ウォウをした場合、逆転負けが想定される。 [編集] Bクラス 小烏丸 リーダーは南樹(イッキ) 外国為替 レザ・ボア・ドッグス 犬山が総長を務める。メンバーは犬のマスクを着用。 士魂(サムライスピリッツ) トライデント傘下のBクラスチーム。「タケちゃん」の命令で小烏丸を襲い、エミリらを誘拐したが、メンバーのほとんどを咢、エミリらに倒される。 [編集] Cクラス 髑髏十字軍(スカルセイダース) 間垣浩二がリーダーを務める。「暗黒の街を駆る地獄の使者」「疾風の暗殺部隊」などの称号が付けられている。その活動は半ば不良グループに近い。メンバーは髑髏のマスクを着用。 アニマルハウス 初登場時Eクラス。小烏丸に勝ったことで調子に乗り、Cクラスまで駆け上がる。メンバーはキリマン・マダガス・ザンビア・アンゴラ・サハラ。ゴリラのマスクを着用。 スペターマックス 小烏丸に敗れる。このチームとの戦いで、エミリに必殺技ができる。 デス・パイロッツ 小烏丸に敗れる。 ドラマグラ 小烏丸に敗れる。このチームとの戦いで、エリア「サンシャイン・グリーン」を獲得。 白狼会 FX 社長レッドがリーダーを務める社会人チーム。有限会社『シリウス商会』の技術を最大限利用し、パーツ・ウォウBクラスで3戦3勝の成績を持つ。 [編集] Dクラス 超獣(ベヒーモス) ジェネシス傘下。宇童アキラがリーダーを務める。味方の弱小チームを守り、敵チームの昇格を阻むためにDクラスに留まっている。 B・BOX 小烏丸に敗れる。 ワンロン 小烏丸に敗れる。このチームとの戦いで、オニギリのスメルがスメラに進化した。 [編集] Eクラス 夜王 御仏一茶がリーダーを務める東雲中の夜の支配者。 ポチョムキン 東雲軍艦島を拠点としている。メンバーは8つ子の兄弟でロシア風の軍服とエアーガンを着用している。 F・U・X(フォーチュン・ユニオン・ゼクセル) Eクラスチーム。小烏丸に敗れる。メンバーは池袋T・渋谷E・新宿N・三茶G・下北沢剛。 ワンダータートルズ FX 小烏丸に敗れる亀田・亀崎・亀崎(兄)・亀山・亀頭 アスピニード プロ(女)を助っ人に呼び小烏丸に勝とうとするが、そのプロがオニギリを恐れ(嫌悪?)棄権し、小烏丸に敗れる。 [編集] Fクラス外為 サーベルタイガー イリヤ=ナツミがリーダーを務めるチーム。メンバー全員3輪のA・Tを履いている。小烏丸初陣の相手。 ピンクパンサー 小烏丸に敗れたサーベルタイガーが再結成したチーム。実質あまり変わってないようだ。 [編集] その他 道具屋(トゥール・トゥール・トゥ) 皇杞枢がリーダーを務めるA・Tのメンテナンスチーム。お金の無い若年層のユーザーの為に無償でメンテナンスなどを行っている。王と玉璽の調律もこのチームのメンバーが行うが、チーム自体はどのチームとも組みせず中立を貫く。 旧・眠りの森(スリーピング・フォレスト) 武内空が総長を務めた伝説のチーム。メンバー間の対立から壊滅した。 [編集] 専門用語 天空の塔(トロパイオンの塔) 全ての道が集うという暴風族に伝わる伝説の塔。 鱗の門(グラム・スケイル)から通ずるパーツ・ウォウ「特Aクラス」・「鱗の門トーナメント(グラム・スケイル・トーナメント)」バトルフィールドで、実在する巨大な塔だが上ではなく下へ伸びている(全長2万4000メートル)。元は死火山である東雲山の安定したマグマだまりを利用した永続的な地熱発電施設。その最深部はチーム「眠りの森(スリーピング・フォレスト)」のメインエリアとなっている。"森"と呼ばれるその部屋は、とある科学者が作った重力加速度9.8m/S2(秒速の計算式は4.9S2(秒2)で単位はm(メートル))で部屋全体が自由落下、人工無重力空間を作り出す。特Aクラスのパーツ・ウォウ、「鱗の門トーナメント」の決勝戦はこの"森"で行われる(詳しくは上記参照)。実はイッキが最初にコロ爺と追いかけっこをして辿り着いた場所がココだった。 |
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